自分を売り込む「作品撮影」も大切
2018.10.30 あるスタッフの作品です。
仕事の合間にスタッフは自分の「作品撮り」をしています。 色々な仕事に入るための、自分の宣材となる大切な仕事です。 色々なパターンのヘアメイクが作れるということは、 幅広い仕事にチャレンジできる可能性が広がります。
事務所では所属スタッフのやる気と技量に合わせて
数あるクライアントからの仕事の中から、
「この仕事なら誰誰に…」とキャスティングしています。
「この仕事ならの誰誰に…」とキャスティングしています。
テクノクラートの仕事は本当に様々な撮影業務があるので その変化もきっと楽しいと思います。